富山市議会 2011-09-04 平成23年9月定例会 (第4日目) 本文
富山市の下水道汚泥処理について、昭和61年7月、富山市婦中町高塚に下水汚泥コンポストの工場を建設し、市の委託を受け、昭和61年10月から市内の下水道浄化センターで排出される汚泥を使って、コンポストの製造販売を始めました。 この事業者の株式会社立山エンジニアリングは、事業から撤退しない限り続ける取決めで、委託処理費は毎年同社と市が随意契約で決めていました。
富山市の下水道汚泥処理について、昭和61年7月、富山市婦中町高塚に下水汚泥コンポストの工場を建設し、市の委託を受け、昭和61年10月から市内の下水道浄化センターで排出される汚泥を使って、コンポストの製造販売を始めました。 この事業者の株式会社立山エンジニアリングは、事業から撤退しない限り続ける取決めで、委託処理費は毎年同社と市が随意契約で決めていました。
町では、現在までCO21万トン削減プロジェクト、下水道浄化センターでの風力発電の実施、公共施設への太陽光発電システムの設置や各家庭への設置補助など、これまでも地球温暖化対策に積極的に取り組んでまいりました。
また、今年度から、下水道浄化センターで運転管理などの業務を一体的に任せることで一層の経費節減を図る包括的民間委託制度を導入いたしました。さらに21年度には、学校給食センターの調理部門の民間委託も予定しておるところでございます。
活用した農業基盤整備や生活環境基盤整備、福祉関係では、保育所の改修や耐震調査、予防接種事業の拡大、保健福祉総合センターの改修、土木建設関係では、町道和合柿沢線、街路事業正印新北島北線、陽南公営住宅整備事業、教育関係では、中学校校舎の耐震診断及び耐震補強工事の実施設計業務、相ノ木小学校の暖房機改修、北アルプス文化センターの音響設備の改修、そのほか消防ポンプ自動車の購入、水道事業第5次拡張事業、下水道浄化センター
また今年度から、下水道浄化センターで、運転管理などの業務を一体的に任せることで一層の経費削減を図る包括的民間委託制度を導入したところでございます。さらに、21年度以降には学校給食センターの調理部門の民間委託も予定いたしております。今後も、民間能力の活用による効率的な施設運営の可能性を積極的に検討してまいります。
また、下水道浄化センターなどの下水処理施設で、運転管理の業務を一体的に任せることで一層の経費節減が期待できる包括的民間委託制度を導入することとしております。 さらに、21年度以降は、学校給食センターの調理部門の民間委託も予定をしております。公立保育園の民営化をはじめとした民間能力の活用による効率的な施設運営の可能性を積極的に検討してまいりたいと思います。
しかも、下水道浄化センターにクリーンエネルギーを活用する事例は全国でも数少ない施設と伺っており、今後の運用に大きな期待を持つものであります。 しかし、約4億円の投資がなされながら、町の総合計画では、平成16年度のローリングにおいて下水道計画の中で具体化してきたとのことでありますが、地球温暖化対策としての位置づけがやや弱いのが残念であります。
また、神通川左岸流域下水道は、桜町浄化センターへ流入する汚水も受け持ち、処理する計画になっていることから、平成14年度より流域下水道浄化センターの増設計画にあわせ、桜町浄化センターに流入する汚水の一部を流しております。
ただいま狩野議員からお話がありましたように、二上地区におかれましても県の下水道浄化センターの除草作業を請け負われまして、その一面、それがまた地区のいろんな活動のお金にも充てられる。また、下水道浄化センターにおいては経費が節減になる。まさにお互いにとってプラスがある。こういう事例を引かれながら、高岡市においてもそういった協働事業を積極的に取り組むようにと、こういう御質問であったかと思います。
そのほか、下水道浄化センターの排水も候補地として事例があります。ぜひパイロット事業として取り組んでいただきたいものです。 また、現在、舟川砂防ダムの計画が進められていますが、このダムから取り入れしての小水力発電の計画をされたらどうでしょうか、御答弁いただきたい。 次に、太陽光発電について質問いたします。
歳入は、公共下水道浄化センター用地の土地売り払い収入で、歳出は全額借入金元利償還金であります。この特別会計は、借入金の償還が終了したことから本年度で閉鎖されました。 最後に、16の基金の運用状況について申し上げます。 平成13年度末現在高は57億3,388万円で、前年度末現在高に比較して2億3,100万円減少しております。
翌日29日、下水道浄化センターマレットゴルフ場開所式に上田教育福祉環境常任委員長が出席し、町民スポーツのすそ野拡大を祝ってまいりました。 次に、7月1日には新川中部地区広域農道整備事業促進協議会総会が黒部市内で、また同日、CATV事業に関しての2市3町の首長及び議長会議が魚津市内で開催されました。 新広域農道の事業早期採択化とCATV事業の整備基本方針の意見交換を行いました。
東五十里に建設された町の下水道浄化センターは、脱水装置も取りつけられ、処理機能が整いました。浄化センターは、生活雑俳水の処理を目的としていますが、当然し尿の処理も十分可能なはずです。先月の新川広域圏事務組合の議会で、浄化センターへのし尿の投棄は法的に可能なのかとの議員の質問に対して、当局は「可能である」と回答しました。
歳入につきましては、公共下水道浄化センター用地の土地の売り払い収入であります。 歳出につきましては、全額、借入金元利償還金であります。 以上、平成12年度会計に係る決算についてその概要を御説明申し上げましたが、この決算を受け、さらに町政の推進に一層の努力を重ねてまいる所存であります。 なお、本決算につきましては、眞岩監査委員、西尾監査委員から意見書が提出されております。
東部地区は中新川公共下水道浄化センターへ接続することで、平成6年度整備計画に基づき、新川、高野、下段地区24集落、98ヘクタール、人口3,200人分が対象であります。西部地区の整備計画が遅れているわけでありますけれども、現在の東部地区の一部供用地区を含む今後3年間の対象集落工事計画についてお伺いするものであります。 第4点は、「ともに支え合う健康と福祉のまちづくり」についてであります。
歳入は、公共下水道浄化センター用地の土地売り払い収入であります。 以上、平成11年度に係る決算について、その概要を説明申し上げましたが、この決算を受け、さらに町政の推進に一層の努力を重ねてまいる所存であります。 なお、本決算につきましては、船平監査委員、西尾監査委員から意見書が提出されております。両監査委員の長期にわたる決算審査の御労苦に対し、深く敬意と感謝を表するところであります。
12年度予算に、健康交流プラザと下水道浄化センターを結ぶ4.5キロの実施設計が計上されているのであります。さらに、13年度には健康交流プラザと役場をリンクし、役場の健康情報、医療情報、介護情報をプラザと結ぶとしております。 お尋ねします。
公共下水道浄化センターの現在の施設の中に受け入れ可能なのか、今後設備施設はどのような方法でやられるのか、お伺いするものであります。 次に、特定環境下水道新川処理区東部浄化センターの問題についてお伺いをいたします。 この東部浄化センターは24集落でございます。
この補正は、債務負担行為の補正でありまして、建設省の承認を得まして、本年度から平成10年度まで、3カ年で公共下水道浄化センターの処理施設を増設しようとするものであります。 議案第38号は、「黒部市民病院増改築工事請負契約の変更について」であります。